広くマスユーザにマーケティングする方法はやはりTVははずせませんね。
広告効果としては、視聴率(CM飛ばしなどありそうですが)からだいたい広告を目にする人数は算出できると思います。
なのでそこで止まらず、何か物事を認知した経緯が比較できるデータがないかなと思ったら下がでてきたので残しておきます。
概要)
「平成29年度医薬品副作用被害救済制度に関する認知度調査」結果概要≪一般国民≫
https://www.pmda.go.jp/files/000223582.pdf
制度のン認知経度より
・ テレビ放送 36.2% (前年度 40.8%)
・ インターネット(PMDA ホームページ) 21.4% (前年度 24.8%)
・ 新聞 20.0% (前年度 22.0%)
・ インターネット(オリコンニュース、Yahoo 特別記事) 18.4% (前年度 -)
・ 病院・診療所(クリニック)の院内ビジョン 16.3% (前年度 15.9%)
・ 聞いた/教えてもらった 16.1% (前年度 17.7%)
改めてTVの力が強いのがわかりますね。。。今後の若い人向かいにはTVばかりではダメで、SNSやyoutubeが有力になるのでしょうが、たいていの人は持っているTVにCMを流す力はまだまだ強そうですね。