いらすとやの絵を活用して、ソフトウェア開発のアルアルやFAQについて回答してくれています。
時間ある時に見てみるとよいのかなと。
DL関連は何故この結果なのか理由を示してくれません。画像のここの部分を評価したとか、そういう所がない。
そこでAIの出力結果の理由を説明できるモデルが徐々に広まってきたみたいです。
通信事業者もいいコンテンツがあって通信ニーズがあるので利用者からお金を得ていると思いつつ、確かに一部企業サービスにトラヒックを大きく占有されてしまうのは問題かもしれませんね・・・
ツール管理するためのツール導入みたいで禅問答みたいな感じですね・・・
流石ウォルマートという施策ですかね。一方、購入するユーザーからすると配達さえしてくれればいいと思うので、人による配達とドローンによる配達だとどちらが安いのか、見極めが必要ですよね。
現時点は、さすがにドローン配送はコストが高すぎると思いますがいつ転換するか・・・
AIはどんどん進出してきますね。やはり、システム的に一定品質を担保できるようになる事は人手不足が予見される今後の世の中を見据えると、投資する価値があるという事なんでしょうか。
年間4000時間の稼働削減もかなり大きいですが、1億越えの投資をかけるだけの価値があるという試算には驚きますね