マーケティング
マーケティングの各媒体毎のPRできる人数を最近考えてましたが、そもそもどのくらいの総額を会社としてかけるべきなのかも重要ですよね。その予算から戦略を考えることも必要ですし。 概要) ポイントは業種・業態毎に異なる事ですね。BtoB、BtoC、競合が多…
広くマスユーザにマーケティングする方法はやはりTVははずせませんね。 広告効果としては、視聴率(CM飛ばしなどありそうですが)からだいたい広告を目にする人数は算出できると思います。 なのでそこで止まらず、何か物事を認知した経緯が比較できるデータ…
マーケティングについて考える日が続きますが、今回は雑誌についてその効果を考えてみました。 概要) 日本雑誌広告協会の公開データがいい感じでした 前提)21社33種類(622雑誌)の雑誌 広告接触率は約70% ※広告を見たと認知している人の割合(広告注目率)…
マーケティングについて考える日々が続きます。素人ながらですが、一回どのくらい定量的に効果を試算できるものか試してみたいと思います。 車内広告・DMと続き、新聞がどのような効果があるのか、連日整理してみていい勉強になります。 概要) 広告接触率と…
昨日に引き続いて広告について調査してみました。今回はダイレクトメール(以下、DM)です。日々ポストに何かしら広告入ってますよね。私もチラ見くらいはしますが、そのままゴミ箱や何かのちり紙につかってしまいます。 そんなDMですが、広告の中では割と人…
費用対効果がよくわからないという言われる事が間々あると思います。もしくは、自分がベンダなどに言うこともあると思います。特に広告は個人的にちゃんとどのような費用対効果なのか理解できておらず、一回勉強したいと思ってます。 そんな中、事実として使…
新商品や新サービスを販売するためには、消費者に認知されている必要があります。より認知されるためマーケティングを行っていきますが、どのように進めていけばいいのかモデルがあるようなので記しておきたいと思います。 概要 ・DAGMARと呼ばれる5つのステ…
私もオフの時間にyoutubeやニコニコ動画を見る事がありますが、いよいよビジネス雑誌系にも特集される程度に普及してきたみたいですね。 会社の広告として使うには工夫は必要そうですが、広報活動して選択肢には上げるべき媒体になってきていると思いますの…
皆さんもご経験はあるかと思いますが、何かのサイトで特定の記事を詳細に見る、無料と表示されているから資料をダウンロードしよう、などアクションした時に、会員登録画面に飛ばされて、そこまでする気はないので離脱する、という事があるかと思います。ま…
インターネットサイトを見る際に、やけに読み込みが遅い場合、待ちきれずに閉じて離脱してしまいます。勿論、そのサイトにしかない情報やコンテンツなら待ちますが、ニュースとか映像とか別のサイトでも見えてしまうものは、別サイトに見るようになります。 …
価格戦略について調べていく内に、腑に落ちない表現がでてきました。小売りが販売する製品価格をメーカ側が、「値下げするな」と強制するのは違反であるというものでした。メーカ側は、小売りに卸した段階で利益はでているので、小売りが後はどのように製品…
一般的に上流工程が大事であり、下流工程は定められた計画やルールを着実にこなす事が求められていると思います。では、上流工程の大事さを定量的に説明するにはどうすべきかと思い調べた所、「原価企画」という考え方が一つしっくり来たのでメモとして残し…
前にインターネットによる広告は他媒体(TV・新聞等)よりも、初期コストが安く、ユーザのWEB滞在時間も伸びており、技術も進化している有力な広告手段と考えました。 ただし、問題もあるようなので勉強しました。この問題自体を解決する根本的には手段ない…
新たな顧客獲得にむけて広告は大事です。先日、調べた広告の現状から考えると、TVを超えてインターネットによる広告が一般的になってきました。個人的にも、TVよりインターネットの方が見る時間多いかなと思います。 また何か調べものがある際に、最初は無料…
新商品やサービスを開発できたとして、社内の営業部門に勉強会およびニュースリリースを出します、それで売れてくれるなら世の中苦労しないですよね。B2C商品は勿論、B2BでもB2B2Xでも認知されなければ、売れるはずもなく、どう広告をしていくべきか調査して…
何かの企画を考えるなど、一般消費者にアンケートをとる事があるかと思います。 一体どの程度の調査対象数を集めればいいのか、気になって調べてみました。 ■備忘メモ ●結論2000人くらいあればよさそう。 信頼に値する結果が欲しいとすると、約1111の数が必…
勤務時はベンダと価格交渉を行う時もあれば、近所で安いお店探して買い物をする事など価格に悩まされる事がよくあります。そもそも、商品(物やサービス等)の価格の決め方はどうなっているのか、本やニュースをつまみ食いした結果を残しておきたいと思いま…
商品やサービス販売にむけて、市場や消費者を分析するマーケティングは大事な戦略です。徹底して自社の目指す強みは何か、ユーザが何を求めているのか、考えていく事が重要だと述べられております。 この本は、細かい〇〇手法を紹介する教科書ではないので、…