30代からの再勉強日記(ビジネス系/IT系の一般論の理屈を考えてみる)

徐々に、新たなタスクを起こし任せる側になりました。将来検討のためにも、一般論やセオリーを勉強・考察し外部へ共有する事で学びを深めたいと思います。皆さんにも役立つ所があれば幸いです。※最近ミッション変更となり、更新頻度落が落ちます。

【勉強】 PSEマーク(電気用品安全法による品質担保)

 法律は知っておかないと罰せられてしまうので、本業や関連業務の法律はざっくりとでも知っておくべきですよね。担当でなければ日々業務は進みませんが、他部署がなぜこんな検査や審査を用意しているのか、その背景になるためです。

 今回は、電気を使う機器全般に関わる法律として、電気用品安全法PSE)のマークについて調べてみました。

 

概要

 ・電気用品の安全管理の仕組みであり、一定の検査や品質を担保することの証拠となる。本マークないと販売できない。

 ・対象となる電気用品の種類により、2種類のマークが存在する。

  ①ひし形

   →事故時の危険性が高いものはこちら。

    例、ACアダプタ、モバイルバッテリー、延長コードなど

    こちらは、政府で認定された検査機関による認証が必要

 

  ②まる型

   →上記ほどではないが、電気に関連する事故のリスクがあるもの。

    例、TV、冷蔵庫など。

    こちらは、自主検査で技術基準を適合していればよい。

 

 昨年、少し話題になりましたがモバイルバッテリーの事故が多かったのを受けて、PSEがないモバイルバッテリーは販売できないように法律の項目に追加されました。

 悪質でなければ大トラブルまでにはいかないと思いますが、それでもこういう法律があるという事は電気用品を製造する所は勿論、販売する個人も知っておくと自分がうらないし、怪しい製品を買わなくてすみますね。

 

経産省PSE概要

https://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/topics/mlb/outline_of_law.pdf

 

xtech.nikkei.com