営業vs技術という対立はどの会社でも発生してしまう事が時々あるかと思います。
営業目線ではせっかくお客さんも乗り気で、(たいてい少ないながらも)予算確保してもらったので受注したい。一方、技術目線では、短い納期で(見えて)、特別利益が高くもなく美味しくない案件はうけたくない。お互いの立場からすると、状況次第では協力が難しい事もあります。
そのため、成果を出す営業になるには、社外は前提として社内営業もしっかり行う必要がとの事です。この記事では、そんな社内営業についてエピソードを紹介しています。
概要
・自分の所属する事業部の稼働状況を把握すること
案件PMは誰で、サブは誰で、キーマンは誰なのか把握すること。
またその働きぶりや評価を掴む。
・案件のPMには言いにくい事や状況を、他のメンバは掴んでいる事がある。
※雑談とかで
その方とも交流をもって、リーダだけでなくメンバレベルからも状況を聞き、判断を間違えないようにすべき。