30代からの再勉強日記(ビジネス系/IT系の一般論の理屈を考えてみる)

徐々に、新たなタスクを起こし任せる側になりました。将来検討のためにも、一般論やセオリーを勉強・考察し外部へ共有する事で学びを深めたいと思います。皆さんにも役立つ所があれば幸いです。

【IT勉強】 ドローンの出荷台数とシェア

 高所作業を伴う点検作業に、ドローン使用する話が増えてきたかと思います。電柱、橋梁、太陽光発電パネル、ビルなど、従来安全管理に十分な注意をしつつ足場等も組んで作業が必要だった工程がドローンを飛ばして空撮で大部分カバーできるようになったとききます。

 そのドローンについて記事をみかけたので、シェアや台数からその使われぐあいを整理してみました。

 

 

出荷台数

 世界で400万機、アメリカが1位で約35%(150万)、2位が日本で約4%(38万)であり、残りはその他となっております。

(中国はかなり大きそうですが、不開示なんですかね。)

 用途してはボビー用が9割との事。

xtech.nikkei.com

 

シェア

 中国のDJIが約78%を占める圧倒的なリーディングカンパニー。

後はアメリカのintel,3Dロボット、フランスのparot辺りが少し存在感がある程度ですかね。とにかくDJIが強い。

 

注意点(DJI:中国メーカにはリスク?)

 政府機関が中国製ドローンを買うときは審査が必要になる。外部委託時も同様。

国の事業を受けてドローン購入する場合も同じですので、かなり足かせかと思います。

viva-drone.com

 

まとめ

 圧倒定にDJIが強いが、市場が大きいアメリカと日本で使いにくくなって今後どうなるか注目ですね。国産ドローンに期待したいところですが、多少ニュースリリース等はでていても圧倒的な所はまだでてきていないですね。

【IT勉強】 ブラウザIEの終わり

 時々古いシステムで見かける「IE」で開いてください文字。

どうやら、2021年中盤にはIEから特定のアプリ起動や連携ができなるくなるようで、どんどん置いて行かれるブラウザになりますね。

 

ただ、EdgeブウラザにIEモードがあるため、それで大分カバーできるようですが、社内のメインブラウザは、Chome/Firefox/Edge辺りに変更しないと流石に来年以降はついていけなくなりそうですね。

 

一応IE自体のサポートはWindows10保守と同じくらいは続くようで、2025年くらいまでは持ちますかね。なので、次のシステム更改や社内のPC端末更改のタイミングにIE専用の社内アプリやソフトがあるなら、その波に乗せて更改した方がいいですね。

 

xtech.nikkei.com

【マネジメント】 ウサギとカメの寓話から学ぶ

 ネットサーフィンしていたら、中長期の育成目標設定によさそうな記事があったので紹介します。どちらも、続き物のエピソードなので対極の件名がついてますね。

私なりに読んだ要点は、下記にまとめておきます。

 

el.jibun.atmarkit.co.jp

 

el.jibun.atmarkit.co.jp

 

要点:

 ●負けてる方は勝負の土俵を変える

  例、同じ分野でどうしても苦手ならば努力量で勝とうとせず、別分野やベクトルか

    らチャレンジする。

    プログラマーでコーディング能力で負けてたらSEチックに対人調整で頑張るなど、その逆もしかり。

 ●買ってる方は圧倒的にかつ

  例、ハロー効果で1つ大きく特徴だつ長所があると、他の分野もまるで優れているように思われる事。

    講師役の依頼があったら受けて、周りにあの人は●●分野で講師役ができた人なんだと思ってもらうなど。※勿論、勉強や実力は必要ですが、それを発揮する場があったら是非掴んでほしいという事。

 

 会社の営業もそうかもしれませんが、若手育成とかにこの話とか記事をそれとなく紹介してみて頑張ってほしいなと思う次第です。

※自分もその分頑張らないと示しがつかないので頑張ろうと思います・・・

【IT勉強】 3分でわかるGNSSを読んで(4つ以上の衛星情報が必要な理由)

 正確な位置および時刻情報を取得するために、全世界測位システム(GNSS)が必要になるという話を小耳にはさみ、今後のビジネス商材だけでなく、そもそも携帯電話基地局等にも使われているとの事で調べてみました。

 

位置情報/時刻情報の測位方法

 【4つの衛星】からの情報を持って位置情報を算出する。

 衛星電波には「発信した時刻」がのっているため、自分の所に到着した時刻によって

計算ができる。もし、受けての時刻精度が理論上レベルに正確ならば「到着した時刻」も信頼できるので、3つで済むが、誤差があるため、4つ目の衛星情報をもって補正する模様。

 そのため、1台でも誤差があるものの測定はできるみたいです。数が増えれば補正がきき、4台以上でほぼ誤差なく測定できる、という理由のようです。

 よっぽど特殊な地形でない限り、どの衛星からも受信できないorだいたい複数衛星から受信できるという状況になりそうですが、もしGPS受信はしているのに精度にズレがあるな~となった場合は、4台以上の衛星と通信できるか確認してみると精度があがるかもしれないなと思いました。

 ※小ネタレベルですが

 

www.keisokuten.jp

 

www.jaxa.jp

【経営】 今後のオフィス戦略(半減程度か)

 まだまだコロナも流行しており、そろそろインフルエンザも注意しなければならない微妙な時期になってきました。そんな中、前々から言われてましたがテレワークが増えているが、逆にソーシャルディスタンスを保たなければならないオフィスってどのくらい程度の広さを用意しておけばいいのか、調査してみました。

 

背景整理

 コロナ流行に伴い、緊急事態宣言の発令が出て以降、本格的にテレワークが始まりました。昨今のデジタル化にともない、スマホやノートPCや通信網の性能の向上、Zoomを中心にオンライン会議ツールの誕生などでハード/ソフトともに進化しており、テレワーク化で大きな影響をうけない業種や仕事を中心にオフィス不要なのではという雰囲気になりました。

 

現状の動き(ベンチャーと大企業)

ベンチャー企業) 

 意思決定が早く・また特別に資産を持たず身軽な動きを持てるベンチャーはオフィス解約または大規模に縮小する方向に舵をきる会社がでました。

xtech.nikkei.com

 

 

(大企業)

  ヤフーや富士通など、IT系の大企業もオフィス縮小に舵を切りました。

 ※解約ないように思えます。

ascii.jp

 

テレワーク化に伴う効果

 従業員のストレス軽減(概ね満足傾向にある)

  ・通勤時間・満員電車がない事による疲れの軽減。余暇時間の向上

  ・支出が減った(交際費が減って、電気代等が増えた形かと思います)

  ・コミュニケーションに難あり、また子供がいると集中できない時も

www.members.co.jp

 

固定費の削減

 ・オフィス賃貸料の低下

  ※テレワーク整備費・維持費は高くなっている。

 ・交通費の削減

  ※その代り住宅内での電気代の補助とか欲しいですが・・・

 

働き方改革の推進

 ・上と被りますが、従業員の働くスタイルを増やす事ができる。

 ・通信端末があればよいので、シェアオフィスやサテライトオフィスの利用も活発

 

まとめ

 正直読めない所が多いですが、一度テレワークでも(ある程度)業務が遂行できる事がわかった会社はもう戻らないと思います。そして、いろんな会社のニュースを見ると半減という言葉をよく目に見ます。

 半減(50%)というわかりやすい目標を立てる事が多いという事もあるかと思いますが、最低限の出社しなければならない業務とソーシャルディスタンス確保を考慮すると、オフィス面積的には従来比の50%というのはおかしくない数値なのかもと思いました。

 政府が推奨しているワーケーションの考えもありますし、今後のオフィス計画を立てる際は、自社のメインオフィスは若干少なめのスペースで、最悪シェアオフィスを契約してそこに移動できるようにしておく、このスタイルが一番コスト掛からずに効率的になるんでしょうか。

 

【IT勉強】 流行は繰り返すのか(オンプレ回帰の動き)

 クラウド利用が政府でも聞こえるようになった中で、オンプレ回帰の動きもでてきたようなのでチェックしてみました。

 

クラウドの短所

 ・ランニングコスト

  →初期コストは間違いなく安いが、3年~5年ある程度の規模の物を継続的に使うとわかっているならオンプレの方がトータルでは安い(事が多い)。

 ・アクセス速度

  →インターネット経由になる分、アクセス速度がよろしくない時もありうる。

 ・セキュリティ

  →十分にノウハウがある会社ならば、自社網に閉じてしっかり管理されたサーバの方がガバナンスは効きやすい。

 

 ノウハウがある中堅以上の会社なら、クラウドよりオンプレの方がいいですかね。

おそらく、社内ITシステムに投資・体制確立できない中小企業やサービスの新規リリース・廃止サイクルが著しく早いであろうベンチャー企業クラウドで初期コストを抑えてランニングコストになるクラウドの方が無難。

 個別の会社や状況に応じて違いますが、どっちの割合の方がいいかとなれば上の傾向にあてはまる事が多いと考えるのが自然ですかね。大企業でもアクセス頻度は少ないが、消えたら絶対に困るデータを暗号化をかけた上でクラウドに挙げておく分には保全性は非常に高く保てますし。

 オンプレかクラウドかのベストな戦略は常に状況次第で変動するので、業界情報をウォッチして考えをもてるようにしておきたいと思います。

 

 

japan.zdnet.com

【ネタ】 カフェのブランド認知(JCSIというサイトもある)

 コロナ禍で外出や対面打合せが減ってきてはいますが、お客様先や取引先にいく際にあまり早い時間にならないようにカフェ・喫茶店等で時間をつぶす事も多くありました。

 ドトールの手軽さやスターバックスの洗練された雰囲気は素敵ですが、じゃあどのカフェが一番評判いいのか気になりました。ネットサーフィンがてら、おもしろいサイト見つけたので残しておきます。

 

www.jpc-net.jp

 

 公益財団法人として中立・客観性もある程度高いと思われる団体から、おそらくマスユーザに強く関係する市場(スーパ・ホテル・レジャー・レストラン・カフェなど)の認知度や評判をアンケートとって公開してくれています。

 

カフェについては下記URL

https://www.jpc-net.jp/research/jcsi/resultlist/assets/pdf/ad9329ec7045069371d7479f4ef0cb13_1.pdf

 

7企業中の上位(4位)まで発表されてます。

 1位:ドトール

 2位:カフェ・ベローチェ

 3位:スターバックス

 4位:コメダ珈琲店

※カフェはおそらくアンケートとる場所(地域・収入・年齢など)でかなりの変動がありそうですが、まあ一つの指標として。

 

 また、本サイトはレジャ―白書もあるので、B2Cのサービス業系統で新アイデアを考える時に参考になる情報がありそうですね。

 カフェの話は小ネタ程度ですが、もし市場調査をする時に本サイトの情報も参考になる部分があるのではないかと思いますのでここに残しておきたいと思います。