2023-01-09 【IT】IPトラヒックの用途別割合について(動画が6割ごえ)情報通信白書より IT IP通信のトラヒックは年々増加していますが、実際にどのような使われ方をしているか調べていたら、令和2年度版の情報通信白書にデータがありましたので紹介しておきます。 結論は、動画配信が6割ほどで太宗を占めているようですね。 Youtubeやネットフリックスが名指して紹介されており、この2つで4割との事です。 通信会社のインフラ整備は、動画配信サービスに強く影響をうけそうですね。 www.soumu.go.jp