移動するロボットにおいて鬼門なのが、エレベーターですね。
無線通信が行いにくく、移動できるスペースが少ないのでトラブルが起きると対応が難しく、人との距離も近くなるので、相当気を遣う必要があります。
そんなロボットとエレベーターで考慮すべき事の参考になりそうな資料があったので備忘として残しておきます。
https://www.jara.jp/various/roboness/img/anzen_katsudo_seika02.pdf
移動するロボットにおいて鬼門なのが、エレベーターですね。
無線通信が行いにくく、移動できるスペースが少ないのでトラブルが起きると対応が難しく、人との距離も近くなるので、相当気を遣う必要があります。
そんなロボットとエレベーターで考慮すべき事の参考になりそうな資料があったので備忘として残しておきます。
https://www.jara.jp/various/roboness/img/anzen_katsudo_seika02.pdf
業務改善を進める中でAI導入を考える事は多いですが、費用感に見合わないという結論も同時に多いと思います。
そんな中、経産省よりAI導入の指針となる資料ができました。特によいのが中小企業向けにということで比較的少額で始める前提で考えているのがありがたいです。
参考になると思います。
企業活動において物流は必要ですが、あまり意識できてないのが正直な所です。
とはいえ、企業が物流費用の効率がよいか、悪いかの目安は欲しいなと思っていたら、こんな資料がありました。
https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/kensyusiryou.pdf
~提案営業の強化に向けて~「3 P L 人 材 育 成 研 修」(概論研修)より
各業界を売上と物流比を表すと、ざっくり平均すると5%くらいだと。
※まずはこの値を参考にしつつ、もしもっとも比重が重いとされるセメント業のように12%近いなら大問題、小さい軽く高価な医薬品業界のように2%なら相当優秀といえますね。
どの業界も抱えている問題ではありますが、農業業界も人手不足に悩まされています。戦力なる人材がすぐに増える事はないため、テクノロジー導入で人手不足の解消を図る事が現実的だと考えられています。
そこで農水省としてテクノロジーの土台となる情報通信基盤が農業農村にどのようにあるべきか、ガイドラインをまとめたようです。
ポイントになるのは通信要件に応じた通信手段の選択とされており、
有線・無線
(無線の場合)通信する距離と容量、消費電力に応じた無線方式
これらをしっかり見極めていく事が重要になるとの事です。
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/jouhoutsuushin/attach/pdf/jouhou_tsuushin-1.pdf
先日に続いてログ管理について
平成 23 年度 政府機関における情報システムのログ取得・管理の在り方の検討に係る調査報告書より
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8205387/www.nisc.go.jp/inquiry/pdf/log_shutoku.pdf